約 1,723,746 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3743.html
《アリス(030)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP20/DP20 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/自分] [0]任意の枚数の自分の『神様のメモ帳』のキャラを休息状態にする。その場合、自分のキャラ1枚は、休息状態にしたキャラ1枚につき、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (相手の人数がわからない以上、どのみち平坂組の力を借りなければならないだろう。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分の『神様のメモ帳』キャラを任意の枚数休息状態にすることで、その枚数につき自分キャラのAPが10上昇する効果を持つ。 『神様のメモ帳』版《一致団結(165)》を内蔵している。 《アリス(005)》と異なりDPは上昇しないが、このカード以外も対象にできる。 『神様のメモ帳』キャラを6枚休息状態にすればAP+60の強化となり、アプローチで負けることはほとんどなくなる。 サポートエリアの『神様のメモ帳』キャラも休息状態にできるので、効果を使い終わったサポートキャラなどを選択すれば無駄がない。 《ヒロ(031)》や《少佐(088)》など、休息状態になった時に効果を発動するカードと組み合わせたい。 カードイラストは第12話「君と僕と彼女のこと」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《アリス(005)》 《一致団結(165)》 《柳生 十兵衛(008)》 《来栖 加奈子(066)》 収録 神様のメモ帳 01-030 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3763.html
《藤島 鳴海(068)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【制服】/【NEET探偵事務所】/【園芸部】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある『神様のメモ帳』のカード1枚を手札に加える。その場合、手札1枚を表向きで自分のポイント置き場に置く。 (あんな顔して、手芸の腕はプロ並みなんだもんな。) 神様のメモ帳で登場した緑色・【制服】【NEET探偵事務所】【園芸部】を持つ藤島 鳴海。 登場した時に自分のポイント置き場の『神様のメモ帳』のカード1枚を手札に加え、手札1枚をポイント置き場に表向きで置く効果を持つ。 《瓜生 桜乃(071)》の『神様のメモ帳』版。 『神様のメモ帳』単なら、全てのポイントから戻すカードを選択できる。 手札とポイント1枚を置き換える効果と言える。 ポイント置き場に送られたキーカードを回収でき、手札の不要なカードをポイントソースにできる。 そのため、裏向きのポイントを選択すればポイントソースを増やせる。 カードイラストは第5話「あいつは俺を知っている」のワンシーン。フレーバーはその時の鳴海のセリフ。 関連項目 《瓜生 桜乃(071)》 収録 神様のメモ帳 01-068 編集
https://w.atwiki.jp/prememo_2ch/pages/25.html
プレシャスメモリーズについて書かれている個人ブログ。 管理人のTはプレイヤーとしての腕も高く、本スレでもよく名前が挙がる。 このブログの名が知れたのは、《ひとりぼっち》というイベントカードが引き起こした騒動であろう。 2011年02月24日の記事に「MT」という人物が現れ、とあるコメントを記載する。 そのコメントの内容は お久しぶりです このコンボが実行可能か確認してもらえないでしょうか 長文失礼します 【条件】 1)01-070 《沙英》をポイント置き場に任意の方法で出します 2)任意のキャラ1枚を場に出します 3)山札を以下の五枚にします ーーーーーーーーーーー 01-008 《とがめ》 01-074 《鑢 七実》 01-058 《阿良々木 暦》 01-053 《千石 撫子》 01-050 《平沢 憂》 ーーーーーーーーーーー そのほか捨て札置き場の条件もありますが省略します 【手順】 1)01-050 《平沢 憂》をサポートエリアに出します手札に戻すカードは01-071 《平沢 唯》 です 2)01-058 《阿良々木 暦》を01-071 《平沢 唯》をコストにしてメインエリアに出します山札に戻すカードは以下の通りです ーーーーーーーーー 01-008 《とがめ》 01-074 《鑢 七実》 01-058 《阿良々木 暦》 01-053 《千石 撫子》 01-050 《平沢 憂》 ーーーーーーーーー 3)01-008 《とがめ》をメインエリアに出します 4)01-074 《鑢 七実》をサポートエリアに出します 5)01-074 《鑢 七実》の能力を使用します 01-008 《とがめ》と01-058 《阿良々木 暦》を休息状態にします 01-070 《沙英》を表にします 6)01-053 《千石 撫子》をサポートエリアに出します手札に戻すカードは01-127 《ひとりぼっち》 です 7)01-127 《ひとりぼっち》を01-070 《沙英》をコストに使用します 場の残すカードは条件の2で場に出したキャラです 【結果】 自分の解釈が間違っていなければ プレシャスメモリーズが終わります というものである。 これを元にT自身がデッキを組み上げ、それを何者かが本スレで報告したことが騒動の始まりであった。 試したプレイヤーならばわかるのだが、このコンボは成功率が非常に高いという凶悪なものである。 相手ターンにイベントの使用を禁じる《私の秘密》というカードの仕業により、対戦中ただ相手のソリティアを眺めているだけ…ということもありうるほどであった。 そのデッキレシピをコピーし、全国で使用するプレイヤーが多く出現した。 あまりにも理不尽なワンターンキルコンボであったので、キーカードである《ひとりぼっち》から使用者を「リアルひとりぼっち」と呼び、貶す事もあった。 プレメモパーティーでも猛威を振るったため、公式は遂に禁止カードを制定したのであった。 良い意味でも悪い意味でも、プレイヤー間では有名なブログである。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3803.html
《死者の代弁者》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分の「アリス」1枚は、ターン終了時まで自分の捨て札置き場にある『神様のメモ帳』のキャラ1枚と同じテキストを得る。 神様のメモ帳で登場した青色のイベントカード。 自分のアリス1枚に自分の捨て札置き場にある『神様のメモ帳』キャラ1枚のテキストをコピーする使用型テキスト効果を持つ。 アリスに捨て札置き場の『神様のメモ帳』キャラの効果をコピーできる。 対象は少なくないため、強力な効果を選択すれば使いやすい。 発動タイミングの関係上、登場した時に発動する効果をコピーしても意味がないので注意。 カードイラストはOP「カワルミライ」のワンシーン。 関連項目 テキストをコピー 収録 神様のメモ帳 01-094 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3768.html
《篠崎 彩夏(041)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP30 【制服】/【エプロン】/【園芸部】 自分の【園芸部】を持つキャラがアプローチでポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にあるキャラ1枚を表向きにする。 [メイン/両方] [0]自分の『神様のメモ帳』のキャラ1枚は、ターン終了時まで【園芸部】を得る。 (藤島くん、そんな一箇所じゃなくまんべんなく。) 神様のメモ帳で登場した赤色・【制服】【エプロン】【園芸部】を持つ篠崎 彩夏。 自分の【園芸部】キャラがアプローチでポイントを与えた時に自分のポイント置き場にあるキャラ1枚を表にする効果、自分の『神様のメモ帳』キャラに【園芸部】を与える使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はポイント確保効果。 自分の【園芸部】キャラがアプローチに成功すれば[ポイント]]ソースを確保できる。 このカードでアプローチする必要はなく、効果を維持しやすい。 2つ目の効果は特徴付加効果。 『神様のメモ帳』キャラを【園芸部】キャラにできる。 1つ目の効果の対応範囲が広がるので、強力な『神様のメモ帳』キャラに使いたい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第10話「きみについて」での彩夏のセリフ。 収録 神様のメモ帳 01-041 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3813.html
《新しいぬいぐるみ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にある『神様のメモ帳』のサポートカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (うわぁ♡) 神様のメモ帳で登場した緑色のイベントカード。 デッキから『神様のメモ帳』のサポートカード1枚をサーチし、デッキをシャッフルする効果を持つ。 『神様のメモ帳』のサポートカード専用のサーチカード。現時点で《ドクペ》《モッガディート》をサーチできる。 コスト0なので、手札のこのカードをデッキの《ドクペ》《モッガディート》に変換するカードと言える。 《ドクペ》《モッガディート》を使うデッキに採用する価値はあるだろう。 カードイラストは第6話「僕は負けそうだ」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《ドクペ》 《モッガディート》 収録 神様のメモ帳 01-108 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/cacaonekogame/
ケロリアのメモ腸 TCG ARA2Eエネミー ARA2Eキャラデータ
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3821.html
《代打》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚をデッキの下に移す。その場合、手札から『神様のメモ帳』のキャラ1枚を場に出す。 神様のメモ帳で登場した黄色のイベントカード。 自分キャラ1枚をデッキの下に戻すことで、手札の『神様のメモ帳』キャラ1枚を場に出す効果を持つ。 自分キャラをバウンスする必要があるが、アプローチフェイズに場に出す効果が使えるは強力。 休息状態にならないので、即座に追撃可能。妨害時に使えばコンバットトリックとなる。 既にアプローチや妨害を終えた休息状態のキャラを選択すれば効果的。 カードイラストは第9話「あの夏の二十一球」のワンシーン。 関連項目 場に出す 《監督はこのぼくだ!》 《応援》 《ファインプレイ》 《振り逃げ》 収録 神様のメモ帳 01-117 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3764.html
《藤島 鳴海(069)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【制服】/【NEET探偵事務所】/【園芸部】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある『神様のメモ帳』のキャラ5枚をデッキに戻し、デッキをシャッフルする。 (ああ、その……完全にぶっ壊れるなんてこと、無いと思います。) 神様のメモ帳で登場した緑色・【制服】【NEET探偵事務所】【園芸部】を持つ藤島 鳴海。 登場した時に自分の捨て札置き場にある『神様のメモ帳』キャラ5枚をデッキに回収してシャッフルする効果を持つ。 『神様のメモ帳』専用の《ランチタイム》を内蔵している。 デッキの残り枚数を5枚増やせるため、長期戦や<デッキデス>対策としては優秀。 しかし、必ず5枚なければ発動できず、ゲーム序盤では効果を発動できない。 さらに強制効果なので、よく考えて使いたい。 カードイラストは第4話「はなまるスープ顛末」のワンシーン。フレーバーはその時の鳴海のセリフ。 関連項目 《ランチタイム》 収録 神様のメモ帳 01-069 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3744.html
《アリス(035)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、手札から『神様のメモ帳』のキャラ1枚を場に出すことができる。 [メイン/両方] [0]自分のキャラ2枚を休息状態にする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (きみはぼくのそばに居てくれるのかい?) 神様のメモ帳で登場した赤色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時に手札の『神様のメモ帳』キャラ1枚を場に出す効果、自分キャラ2枚を休息状態にすることで、自分キャラ1枚のAP・DPが10上昇する使用型テキスト効果を持つ。 を持つ。 1つ目の効果は場に出す効果。 登場させるだけで『神様のメモ帳』キャラを場に出せ、コスト4でキャラを2枚も展開できる。 『神様のメモ帳』限定だが、対応するキャラは多く、かなりのコスト節約となる。 休息状態になるなどのデメリットは一切なく、場に出したキャラは即座にアプローチ可能。 2つ目の効果は強化効果。 自分キャラを2枚休息状態にする必要はあるが、AP50・DP40のキャラとなる。 ばAP+60の強化となり、アプローチで負けることはほとんどなくなる。 サポートエリアのキャラも休息状態にできるので、効果を使い終わったサポートキャラなどを選択すれば無駄がない。 《ヒロ(031)》や《少佐(088)》など、休息状態になった時に効果を発動するカードと組み合わせたい。 1つ目の効果は非常に強力なので、<神様のメモ帳>になら採用して損はないだろう。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第11話「ぼくのかけら」でのアリスのセリフ。 関連項目 《アリス(001)》 《アリス(003)》 《アリス(007)》 収録 神様のメモ帳 01-035 パラレル,サインカード 編集